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2017/ 12/7  

日本医学健康管理評価協議会総会が行われ、健診結果データの電子的標準仕様を「健診標準フォーマット」として推進していくことが決定されました。

☆レコード仕様書等の元ファイルが必要な方は「お問い合わせ」からメールをいただければ最新版を送付いたします。

会議資料:

資料1健診標準フォーマットの説明資料2レコード仕様書資料3標準コード名称

資料4標準画像所見コード名称資料5検査健診の由来情報

資料6情報提供日医総研の取り組み資料7参考資料(特殊健診素案)


2016/10/12 

日本医師会が中心となり日本医学健康管理評価協議会が健診標準フォーマットの推進などについて共同宣言に調印し、日本医師会会館にて記者発表を行いました。 

 

 

健診データ標準化の必要性

○はじめに

 • 高確法で特定健診は電子媒体で伝送することが定められた。

 • 健診データの「伝送」のための標準技術仕様が提案された。

 • しかし、システム的な伝送仕様が定まっただけで、肝心な集めるデータの品質には問題が残った。

  それは日本医学健康管理評価協議会が危惧したものであった。

 • 近年ビッグデータの活用は日本医師会においても重要課題となっている。

 

○健診データの流通に関する問題点と解決策

 • 健診機関における健診の検査運用仕様が統一がされていない。

  ⇒ 早急に協議会の総意で健診データ管理項目を統一する。

 • 健診データを取り扱う健診システムのデータベースの管理項目仕様が不統一であり、健診データを電

 子媒体で伝送するたびに健診データの精度が悪くなっている。

  ⇒ 協議会で統一した健診標準フォーマットを作成し、共通の変換ツールを活用する。

 • 健診データは検査の運用情報までは相手に伝えられない(相互運用性が低い)

  ⇒ データベースを構築する際には国際的に認められたデータモデル(archetype)を活用する。

 

○得られる効果は

 • 本協議会が中心となり健診機関に直結した精度の高いビッグデータを運用し、新たな問題解決のため

 に健診機関として自らのデータを基にEBMの創出を行う。